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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2007年07月20日

やっと・・・。

本日やっと自分のやりたいことを実現するための
道のスタートラインに立った気がする。

今本当にスタートラインに立ってているかどうかは
インターン終了後にわかるのであろう。

僕が今やるべきことは「今日」をスタートラインにする努力をすることだ。   


Posted by bamboo at 00:03Comments(1)

2007年07月15日

現場の良さ。

現場はやはり楽しいものだ。

お客様と直に接することができるから、向上に向けた有用な情報を得られる。
そして問題点がわかりやすい。
戦略といったものは、現場を無視して実行されるべきではない。

何よりも単純に楽しい。
最高のおもてなしをすれば、お客様の笑顔・感謝の言葉が返ってくる。
汗を流して「お客様のために」仕事をするからこそ楽しいのだ。

40年後もこの気持ちを忘れずにいたいものだ。
  


Posted by bamboo at 22:49Comments(0)

2007年07月15日

お客様は関係ない。

我々の都合でお客様のご要望を受け入れないということは絶対にやってはいけない。
「できない」では「どうすればできるようになるか」を考える必要がある。

会社はあらゆる物体の集合体。
問題は必ず発生する。
その問題は会社側が解決すべきもの。
会社側の事情は、お客様にとって関係ないのだ。


お客様が考えるのは
「それが自分達にとってよいものかどうか」。
その他の問題は関係ない。  


Posted by bamboo at 00:26Comments(0)

2007年07月05日

インターンミーティング。

本日インターンの振り返りミーティングがあった。

正直言ってここ数週間つらかった。
自分の立ち位置が見えていない。
それはわかっていた。
でも何もできない自分がそこにいた。
「何やってんの、俺」って感じてた。

今の時点で「インターンシップで何をやったの?」と聞かれたときに
「何をやっています」を答えることができても、
「その結果、こうなりました」とは答えることができない。
結果を出していないのだ。

「結果が出ていない=プロセスがよくない」ということである。
ただ僕の場合スタートから再定義する必要性を感じる。

その再定義はここ数週間ずっと試みていた。
しかし、それは実現できていない。
無理だとわりきりたくはないが、「ひとり」では無理なのかもしれない。
時には助けを求めてみたい。

僕は自分に対して厳しいのだろうか。甘いのだろうか。



  


Posted by bamboo at 22:55Comments(0)

2007年07月01日

割引。

目先の利益か長期的な利益か。
ビジネスにおいては選択をせまられることが多い。

たとえば割引券。
割引券は短期的には利益を減少させる。
しかし、その割引券の効用によって次回もご利用
いただければすぐに割引分の損失は取り戻せる。

ただし、ここで考えなければならないこと。
1.割引券がなければ次回の利用はないのか
2.割引するのではなくその分商品の価値をあげたほうがよいのではないか。
3.割引の仕方(100円の商品を「10%割引」と表示して10円割り引くのか。
          「10円割引」と表示するのか)

 前提:大切な商品を、安易に割引してはいけない。

  


Posted by bamboo at 23:34Comments(0)

2007年06月27日

只今調整中・・・・・

・・・・です。  


Posted by bamboo at 22:50Comments(0)

2007年06月23日

わるいところ。

どうやら僕はヒトの長所を発見するのが苦手らしい。
自分の長所も含めて。

長所がわからなければ目標を具体的な行動に落とし込むのはなかなか難しい。
目標を達成するには、長所から導かれたアクションをとるのが一番早い。
長所=自分のできること。

もちろん短所を解決していくことも重要だ。
短所の解決は成長につながる。
ただ、短所を解決しているだけでは”強み”=セールスポイントが生まれない。
強みがなければ自分のできることを主張できない。
「この問題にはこの人!!」の「この人」になることはできないのである。
ゼネラリストになれてもスペシャリストにはなれない。

ゼネラリストも大変けっこうであるが、ヘタをすると「可もなく不可もなく」人間に
なりかねない。
それでは自分の「値札」はよくならないであろう。

「長所を発見するのが苦手」という問題の解決策の仮説は
次のようである。
1.ヒトの行動を観察する
2.その行動をその人の長所が表れたものとする
3.一般的な常識(これ自体相当漠然とはしているが)にその行動を照らし合わせて
よいものは長所、矛盾したものは短所とする。

これら3つのプロセスを繰り返すことで
「長所は容易に発見できるものだ」と思うようになる=問題解決
に至れると予想する。

検証に要するものは先の3つのプロセスを意識的に繰り返すこと。
さあ明日からやろう。




  


Posted by bamboo at 00:16Comments(0)

2007年06月21日

常識破り。

今の世の中変化が激しい。
イヌの時間が人間の7倍のスピードで経過することから
「ドッグ・イヤー」という言葉も使われた。
この世の中の潮流には、やはり「IT」の出現によるところが大きい。

そんな世の中で過去の成功体験や常識にとらわれていては危うい。
変化だらけの世の中で、過去の通用したことがこれから先も
通用する可能性は低くなっていく。

だから僕は慣例・常識といったものを疑っていきたい。
過去にとらわれていてはステップアップはできないはず。
常識を打ち破ってこそ進化が生まれる。  


Posted by bamboo at 00:03Comments(0)

2007年06月16日

自分の仕事って・・・・。

自分の仕事、役割ってなんでしょう。
これがわからないと今やるべきことがわからない。

「仕事とは?」という本質的かつ抽象的な問いを
自分の中で具体的なレベルまで落とさなければならない。

・・・・、僕のミッションとは・・・・・  


Posted by bamboo at 07:54Comments(0)

2007年06月01日

問題意識。

ビジネスにおいて求められるのはスピード。
早い決断。

悩んでいる時間があるならまず行動する。
それでうまくいけばよい。
もちろん、うまくいかないことのほうが多い。
うまくいかなければ、そのどこが悪かったのか=原因を
徹底的につきつめ、それを解決するにはどうすればよいか考える。

売上があがらない。
じゃあどうする。
原因は??
いくつか思い当たる。
それを解決するには??
そのための具体的な行動は??

思いついたら行動だ。
  


Posted by bamboo at 12:02Comments(0)

2007年05月15日

リスク。

インターンシップをやる自分てリスクを負ってない。
その点は僕はイヤだ。

僕は利益を上げなくても期間が終了すればいなくなればいいだけ。
それ以降何もない。

自分の目標を達成する??
達成したい。
でも、達成できなくてもそれ以降それほど弊害はない。

自分の目標を立ててもそれは、企業の目標と一致していなければならない。
そうでなければそれこそリスクを避けている。

リスクを負っていないからといってもちろん手を抜く気はないし、
目標を達成しなくていいなどとは思っていない。

ただ一緒に働く方々に対して示しがつかない。
自分なりのリスクの負い方ってなんなのだろうか。


  


Posted by bamboo at 22:58Comments(2)

2007年05月15日

スピード。

レストランを中心にやっていくことを決定してからというもの
ものすごいスピード感が出てきた。

やるべきことが次々と出てくる。
やりたいことが次々と浮かぶ。
目標が明確になる。

やっぱりスピード感があるとおもしろい。
いかに時間を有効に活用するかがポイントだ。  


Posted by bamboo at 00:15Comments(0)

2007年05月13日

すごい・・・・。

今日はすごいことがたくさんありすぎた。
ですので、今日は一言で済ませます。

生きていくうえで必要なこと=夢・志・ロマン。  


Posted by bamboo at 00:49Comments(0)

2007年05月07日

クレーム。

クレームは大切だ。
なぜなら、問題点を指摘してくれているからだ。

不快感を与えてしまったことはすでに起こってしまった
ことなのだからそれ自体はどうしようもない。
重要なのはその原因を突き止め、改善していくことなのだ。
今後に活かしてゆけばよいのだ。
「クレーム←お詫び」だけで終わってしまっては何の意味もない。
進歩のないものは沈んでいくのみ。


お客様の96%は「沈黙のお客様」。
残りの4%のお客様がクレームを言う。
96%のお客様は何も言わず来なくなる。
それは最も怖いこと。
だからクレームを言ってくれるお客様こそ大切にしていかなければならない。
向上するキッカケを与えてくれているのだから。


  


Posted by bamboo at 15:00Comments(0)

2007年05月04日

多忙。

今日のホテルはかなり忙しかった。
GWであるし、祭りやらコンクールやらがあったので。

僕は主にレストランの手伝いに入った。

やはり現場はおもしろい。
今まで感じなかったことや気づかなかったことがいろいろと出てくる。
「こうしたらより早く料理を出せるのではないか」
「こうすればお客様をスムーズにご案内できるのではないか」など。

もちろん、発見するだけでは意味がない。
「こうしたらよいのではないか」と思ったならば
改善策を考え、実行し、その結果を検証していく必要がある。
その結果がよければ続けていけばよい。
そうでなければ速やかにやめればよい。
こうして向上していくのだ。


レストランとなどの現場に入るとお客様と直に接することができる。
これがまたよいものだ。僕は人と接することは好きなので。
お客様から感謝の言葉をいただいたり、喜んでいただけたのを感じると
自分も喜びを感じる。
お客様の満足=自分の喜び。
そうだからこそ現場は楽しい。


今日はいろいろな面で収穫の多い日であった。
どんどん仕事がおもしろくなってゆく。  


Posted by bamboo at 00:05Comments(0)

2007年05月02日

イベント開催!!

パレスリゾート白石蔵王で行われるイベントをお知らせします。

「OLDIES Night Show 2007 Dance Dance Dance!!」
日時/2007年6月10日(日)
会場/パレスリゾート白石蔵王2F「鳳凰の間」
料金/一般 10,000円  丸山友の会会員 8,000円  お子様チケット 4,000円

■ 開場/17:30  
■ お食事/18:00  
■ 開演/19:00

イベントチラシはこちら

チケットのご購入はこちらから。

ホテルHP http://www.palaceresort.jp/  


Posted by bamboo at 16:36Comments(1)

2007年05月02日

朝礼出席。

毎週行われる朝礼に参加した。

朝礼はホテル全体で意思疎通を図るための
大事なものだ。
組織というものは各セクションごとの最適化を目指しては意味がない。
一丸となって最適化を目指すことで初めて本当の意味での最適化がなされる。


ただ、これらのことはわかってはいてもなかなか難しい。
各セクションごとの「競争」を煽ると、組織全体は活発化されるが
セクショナリズムに陥る可能性がある。


ではどうすればよいのだろうか。
これに対する解は一つではないだろう。

一つの方法として、「社員一人一人がその所属する部門に対する求心力ではなく
企業に対する求心力を高める」ことであると思う。
そのためには、経営者が現場と接し、その意見に耳を傾けることが必要だ。

ささいなことでも聞く。言葉を投げかける。
マネージャーに求められる一つの能力である。




  


Posted by bamboo at 09:21Comments(0)

2007年04月27日

HP更新。

本日の業務でパレスリゾート白石蔵王のHPの一部を更新した。
僕の仕事が「結果」として表れた最初の仕事だ。


ビジネスでは「結果」を出すことが大切であると思う。
もちろん「プロセス」も大切であるが、結果を出して初めて
プロセスは評価されるもの。
そういう意味では今回のHP更新は大きな一歩だ。

パレスリゾート白石蔵王のHPはこちら

ちなみに僕が更新したのは「イベント・宴会 最新情報」の欄。  


Posted by bamboo at 23:38Comments(0)

2007年04月25日

新たな一歩。

インターンシップ開始日からもう3週間。
はやいものです。

正直何もできていない面もある。
でもここで改めて佐藤GMと今後について話し合った。
とても有意義な話し合いであった。
次やるべきことが明確になった。

今日からインターンシップにおける「新たな一歩」としたい。
今までより必ずスピードアップする。
スピードが2倍になればパワーは2乗倍になる。


今日からはもうフルスロットル。
止まってる場合ではない。
時間は限られている。
時間はないのだ。


死ぬ気でやってみようではないか。
死なないから。
  


Posted by bamboo at 00:41Comments(1)

2007年04月23日

サービス。

お客様にとってうれしいサービスは、それを継続できないのであれば
やってはいけないらしい。

サービス→お客様が喜ぶ。
次回の来館時、同じサービスをしない→不満を感じる。
というわけだ。


確かにこれはうなずける。
「前回はやってくれたのに」と思うはずだ。

ここから思ったこと。
「サービスは仕組み化しなければいけない」。
ある出来事があったときに、その出来事に関する情報をみなで共有し
同じ行動をしていかなければならない。
単独で行動したのでは逆効果になりかねないのだ。


喫茶店で従業員がお客様にコーヒーを出す。
コーヒーを出しているのはその従業員ではない。
「喫茶店」がお客様にコーヒーを出しているのだ。


  


Posted by bamboo at 16:45Comments(1)